〔記者発表〕2010年世界最高のキャパシタ特性を達成『ナノハイブリッドキャパシタ』
記者発表、2010年世界最高のキャパシタ特性を達成『ナノハイブリッドキャパシタ』のご紹介です。
日時 | 4月12日(月曜日)13時30分から |
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場所 | キャンパスイノベーションセンター東京 609号室 |
発表内容 | カーボンナノチューブを使用したナノハイブリッドキャパシタにより 世界最高のキャパシタ特性を達成 現行の電気二重層キャパシタの4.5倍のエネルギー密度 スーパーグロースカーボンナノチューブの外壁?内壁にチタン酸リチウムナノ結晶を超高分散添着 |
出席者 | 小野 隆彦 理事(副学長) 直井 勝彦 大学院工学研究院教授 玉光 賢次 客員教授(キャパシタテクノロジー講座) (日本ケミコン株式会社 基礎研究センター機能性材料研究室室長) |
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新聞等掲載状況
平成22年4月12日 日経BP社Tech-On!(Web)
平成22年4月13日 読売新聞
平成22年4月13日 日刊工業新聞
平成22年4月14日 日経産業新聞(日経テレコン21)
平成22年4月16日 読売新聞
平成22年4月30日 科学新聞
平成22年5月号 日経ものづくり